東武鉄道

車両

北斗星色に塗り替えられたDE10形1109号機

東武鉄道では、芳賀地区広域行政事務組合からC11形325号機の譲受と山田コレクションのC11形123号機の復元に合わせて、2両目のディーゼル機関車であるDE10形1109号機をSL大樹の補機として運用するためにJR東日本から譲受し、2020年8月から運用されています。
営業

東武博物館のテーマ曲

東武博物館へ行ったことがある方は必ず耳にしたことがあるかと思いますが、
車両

通勤・近郊電車の標準仕様ガイドライン

従来の鉄道車両は、開発時に鉄道会社ごとの独自のコンセプトや設計により、車両メーカーに個別発注をしていました。会社によって車両の寸法や設備的条件など異なり、車両や搭載する機器の設計作業は系式が異なるごとに膨大な時間を掛けて行われる一方、製造に必要な治具なども構造が異なるたびに新たに準備が必要となるため、製造コストが高く付いてしまいます。
車両

東武アーバンパークラインの新型車両

東武鉄道は環境負荷の低減と輸送力の効率化を図るために、2024年度以降にアーバンパークラインに、環境配慮型の新型車両を導入します。
運転

幻に終わった東武鉄道と小田急電鉄の相互直通運転計画

今から60年以上前に東武鉄道と小田急電鉄が相互直通運転を行う計画がありました。