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東京メトロ東西線南砂町駅の改良工事

建築
工事中の南砂町駅
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現在、東京メトロでは東西線の遅延防止と混雑緩和を図るために、南砂町駅の改良工事を進めています。

これまで、輸送障害が発生し前を走行する列車が遅れていた場合、後続の列車が詰まってしまい、駅の手前で列車間隔が詰まり、駅間で停車して閉塞待ちをする必要がありましたが、大規模掘削により、線路とホームを増設することによって、B線を同一方向に進む列車が、ホームの両側に交互で、発着することが可能になり、ホームにおける安全性も向上します。

今年の5月11日・12日(予備日25日・26日)に、東西線東陽町ー西葛西間を終日運休して、線路切り替え工事を実施し、新ホームの使用を開始する予定で、工事の完成までに合計3回の線路切り替え工事が予定されており、2027年度に完成する予定です。

新型車両15000系

これまで、東京メトロは、東西線の混雑緩和を図るために、新型車両15000系の開発や乗車ポイントサービスのメトロポイントで、東西線オフピークプロジェクトを実施するなど、様々な取り組みを行ってきましたが、南砂町駅の改良で、安全・安定輸送をさらに向上させることが出来ます。

参考文献

平成24年度(第9期)事業計画 主な項目 平成24年3月東京地下鉄株式会社

「東西線南砂町駅線路・ホーム増設へ向けた 線路切替工事のため 東西線 東陽町~西葛西駅間を運休します 2024年5月11日(土)~5月12日(日)の2日間、終日運休」 東京メトロ2023年10月19日ニュースリリース

「特集 運輸サービス 東京メトロ 15000系ワイドドア車両導入経緯と車両紹介」蓮見誠 JREA2010年4月号一般社団法人日本鉄道技術協会平成22年4月1日発行

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