東武アーバンパークラインの新型車両の系式は80000系に

車両

東武アーバンパークラインには、来年度以降に新型車両が導入される予定ですが、系式は80000系になることが、先日明らかになりました。

80000系は、主電動機(モータ)に本格搭載としては私鉄では初めて東京メトロと三菱電機が共同で開発した世界初の同期リラクタンスモーターシステムと同一のシステムである車両推進システム(SynTRACS)を搭載することになっており、蓄電池にはリチウムイオン二次電池 SCiB™と SIV 装置を組合わせた車上バッテリシステムを採用し、車内は、お子様連れの方が快適に利用出来るようベビーカーのすぐ横に保護者が座れる専用席を設置し、小さなお子様が抱っこなしでも景色を見やすいように、先頭車の窓を一部低くした設計になります。車上データ有効活用システムRemoteを搭載することによって、検査の自動化を目指すことになっており、近年の輸送動向を踏まえこの新型車両の導入に合わせて、東武アーバンパークラインで運転される列車の両数が、6両から5両に変更される予定で、25編成が導入されることになっていますが、中間車には5両化によって余剰となる60000系の中間車を組み込む予定で、一部の編成については全車両を新造することが考えられます。

世界初の鉄道用同期リラクタンスモータと同一のシステムである車両推進システム(SynTRACS)の搭載は、東武鉄道が行っている温室効果ガスの削減に向けた取り組みの一環で、車両のデザインはまだ公表されていませんが、今後の動きに注目したいです。

参考文献

「東武野田線向け新車として「80000系」の記述確認」4号車の5号車寄り

URL(https://4gousya.net/forums/post/東武野田線向け新車として「80000系」の記述確認)2024年1月17日参照

関連記事

東武アーバンパークラインの新型車両  

野田線のイメージを一新させた60000系  

東武アーバンパークラインの新型車両の仕様の一部が明らかに  

世界初の鉄道用同期リラクタンスモータ(SynTRACS)

広告 ※当サイトではアフェリエイト広告を掲載しています

タイトルとURLをコピーしました