JR東日本

経営

幻に終わった青森鉄道管理局の設置

鉄道管理局とは、国鉄時代に国鉄の路線を地域ブロックに分けて管理するために設置されていた国鉄の出先機関のことで、終戦後の混乱が収まっていない1949年に、東北では青森鉄道管理局の設置が期待されていました。
建築

花輪線荒屋新町駅構内に今でも残る扇形機関庫

扇形機関庫は、転車台で方向転換させて車両を収容し車両検修を行う建物で、国鉄時代に全国各地で見ることが出来ました。しかし、電化や気動車化による動力近代化により蒸気機関車が次第に廃車となるにつれて、
建築

山形新幹線の高速化と新線計画

山形新幹線は奥羽本線(山形線)と線路を共用し、福島ー米沢間(奥羽本線:山形線としては庭坂ー関根間)で板谷峠を越えます。板谷峠では33.3‰の急勾配が続き、動物との衝突や豪雨と豪雪による輸送障害がこの区間で年間約200件発生しており、その問題の解消と高速化を図るために、板谷峠区間をトンネルで通過する新線を建設する構想があります。
営業

Suica仙台エリアが2024年春に山形県内で拡大

JR東日本の交通系ICカードSuicaが導入されてから昨年の11月18日に20年が経ちましたが、利便性の向上を目的として山形県内の21駅で、2024年春以降にSuicaの利用が可能になります。
設備

旧下十条運転区の留置線

京浜東北線の車両基地として機能していたJR東日本下十条運転区は、2016年に廃止となりましたが現在でも建物と留置線が残っており、留置線は廃止前と同様に京浜東北線で運用されている車両の留置に使われています。