JR東日本

車両

線路設備モニタリング装置

JR東日本はICTを活用した業務革新の一環として線路設備モニタリング装置の導入を進めています。
車両

E653系のカラーリングを再現したE657系のリバイバルカラー車両が運転を開始

JR東日本では茨城デスティネーションキャンペーンが10月1日から12月31日まで開催されることを記念して、2013年3月まで特急フレッシュひたちとして運用されていたE653系0番台のカラーリングをE657系に再現し、リバイバルカラー車両の運転を昨年の12月26日から開始しています。
建築

福島駅のアプローチ線増設工事

現在、福島駅付近にある東北新幹線と山形新幹線を結ぶアプローチ線は単線で、山形新幹線の上下線の列車が共用しています。
営業

北東北3エリアの一部線区でSuicaの利用が可能に

現在、JR東日本は中期経営計画の「変革2027」において様々な場面においてSuicaを利用出来る「Suicaの共通基盤化」を進めていますが、その一環として来年の5月27日土曜日から北東北3エリアの一部線区において、Suicaの利用が可能になります。
設備

雪害から線路を守る防雪柵

防雪柵は線路に雪が直接吹き込むのを防止するために設置される柵のことで、駅構内のポイント付近や吹き溜まりが出来やすい場所に設置されることが多く、豪雪地帯の路線で見ることが出来ます。