大宮駅の近くに「鉄道のまち」発信拠点

営業

大宮駅の周辺は、鉄道工場であるJR東日本大宮総合車両センターや鉄道博物館など鉄道に関連する施設が多く、鉄道が街の発展に大きな役割を果たしていることから、鉄道のまちとして知られています。大宮駅北側の再開発により、さいたま市営桜木駐車場の用地に商業棟やオフィス棟など5棟で構成し5階建ての複合施設を建てることになっていますが、その中に「鉄道のまち」の発信拠点が出来ます。

さいたま市営桜木駐車場用地活用事業者選定委員会による審査の講評によると、この施設は鉄道文化に触れられる場として、「鉄道のまち大宮」に関連したイベントの開催や廃車になった車両を活用したイベントと情報発信を行う事が提案されており、鉄道博物館や大宮駅などの資源との連携も提案されています。

秋田総合車両センターに保管されている583系

JR東日本は、既に営業運転を終了していたり、廃車になった車両を保管しているので、ひょっとしたらこの施設で保存する車両も、これらの車両の中から選定するのかもしれませんが、この施設が出来ることによって、大宮は鉄道のまちとしての魅力がさらに高まるでしょう。

2027年末の併用開始が予定されており、JR東日本大宮支社は今年の3月に、鉄道開業150周年を機に次へのチャレンジとして、1885年3月16日に大宮駅が開業したことにちなみ、3月16日をおおみや鉄道の日と制定し活性化を図るための取り組みを行っていますが、鉄道博物館と共に楽しむことが出来る施設となりそうです。

※583系の写真は敷地外から撮影

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