JR北海道

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JR北海道が新造した通勤型交流電車の系式は733系4000番代に

昨年の冬に、JR北海道が6両固定編成の通勤型交流電車を新造することを公表しましたが、系式は、733系4000番代であることが、先日明らかになりました。 733系は、札沼線の電化に伴う札幌圏の輸送力増強を目的に731系のコンセプトを基準として、731系の就役以降に採用された技術の導入やユニバーサルデザイン・バリアフリーに対する要求を満足するための変更を行い、JR北海道の通勤型電車の基本とするべく開発を行った車両です。
車両

似たような車両が増えている理由

最近の鉄道車両は、似たような車両が増えていますが、なぜでしょうか。 その理由は、車両規格の共通化が進んでいるからで、かつては、開発時に鉄道会社ごとの独自のコンセプトや設計により、車両メーカーに個別発注をしていましたが、会社によって車両の寸法や設備的条件など異なり、車両や搭載する機器の設計作業は、系式が異なるごとに膨大な時間を掛けて行われる一方、製造に必要な治具なども、構造が異なるたびに新たに準備が必要となるため、製造コストが高く付いていました。
営業

10ドル駅として有名な根室本線十弗駅

根室本線十弗駅は、10ドル駅として有名で、秘境駅としても知られています。 なぜ、10ドル駅として有名なのかと言うと、十弗の2文字が10ドルに見えるからで、構内は国鉄時代の面影が残っています。
運転

北海道新幹線の札幌―旭川間延伸構想

現在、2031年の北海道新幹線新函館北斗ー札幌間の延伸に向けて、工事が進められていますが、旭川まで延伸する構想があります。
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液体式気動車

近年、非電化の線区では、電気式気動車やハイブリッド式気動車の導入が進んでいますが、国鉄時代の末期から、民間企業や海外の技術によって大幅に改善が進んだ液体変速機を活用し、開発された液体式気動車が広く活躍しています。