線路

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東武鉄道もJR東日本のノウハウを活用して線路設備モニタリング装置を導入

東武鉄道は、持続可能な交通サービスの実現に向けて、保線作業の効率化と検査の頻度を上げて、安全性の向上を図るために、2027年度を目途に営業車両への検測機器の搭載を進めることになっていますが、JR東日本のノウハウを活用して、線路設備モニタリング装置を導入することが、先日明らかになりました。
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東京メトロ東西線と越中島貨物線を結ぶ連絡線

東京メトロ深川検車区と越中島貨物駅は隣接していますが、かつて東京メトロ深川検車区と越中島貨物駅との間に、東京メトロ東西線とJR東日本越中島貨物線(総武本線小名木川支線)を結ぶ連絡線がありました。